レシピ動画サイトクラシルで使われているフライパンは何?

昨今、クックパッドを代表とした料理レシピサイトが人気ですが、中でも最近話題のサイトが「クラシル」です。
動画で料理の作り方の手順を詳しく説明してくれているサイトということもあり、人気を集めています。

 

このクラシルの動画サイトの中で使われているフライパンはどこのフライパンなの?と気になった方も多いのではないでしょうか。
料理を美味しく作るためには、レシピや使う食材が重要なのはもちろんですが、炒めたり茹でたりするときに使用する調理器具も大変重要です。

 

使いやすい調理器具を使うことによって、料理の見栄えや味がワンランクアップします。
レシピ通りに調理を進めていくためにも、クラシルで使われているフライパンはどこのメーカーのフライパンなのかも知っておきましょう!

 

クラシルで使われているフライパンはティファール

クラシルの動画サイトで使用されているフライパンはフランスの調理器具ブランドのT-fal(ティファール)です。
フライパン以外にもケトルや圧力鍋も販売している老舗とも言える有名メーカーです。
焦げ付かないフライパンや、取っ手が取り外せるフライパンとして人気を博した調理器具のメーカーでもあります。

 

多くの油を使わなくても焦げ付きにくく、長持ちするフライパンということも人気の理由です。
一時期はテフロン加工で仕上げていたティファールの調理器具ですが、鍋の内側をテフロン加工で仕上げられたフライパンは健康を害する可能性があるとされたため、現在はテフロン以外のコーティングが採用されています。

 

ティファールのフライパンにはいくつかの便利な特徴があります。

 

調理を開始するベストタイミングがわかる機能

ティファールのフライパンの内側底面の中心には、Tの時が記載されており、そのTの字を囲むように放射状の線があります。
この放射状の線は、中火で予熱を開始すると徐々に消えていきます。
調理を開始するベストタイミングと言われている180℃に達するとマークは完全に消えるので、フライパンが温まっているかが目で見える形でわかるというスグレモノです。
適温がわかるお知らせマークは、料理を上手に進めていく際に便利な機能なのでおすすめです。

 

1つで鍋としてもフライパンとしても使えるモデル

作る料理が多岐にわたると、炒めもの用のフライパン、カレーなどの汁物を作るための鍋など、加熱調理器具が増えてしまってキッチンがごった返してしまう!という悩みを持っている方も多いと思います。
特にひとり暮らしや二人暮らし程度の家庭の場合は、調理器具は最小限でも不便ではないという方も多いと思います。
キッチンの調理器具を増やさず、必要最低限のフライパンで済ませたいという方におすすめのモデルがあります。

 

フライパン1つ派はこれがおすすめ!

フライパンは一つで完結させたい!という方におすすめなのは「ティファール炒め鍋 28cm 深型フライパン「 IHルビー・エクセレンス ウォックパン」です。
このフライパンは、ティファールの深型炒め鍋28cmというモデルで、ガスの火でもIHも対応しており、便利なポイントはその深さにあります。

 

深さ7.7cmという深さで、フライパンというよりも野菜炒めなどに向いている炒め鍋なので、家族全員分の炒めものも無理なく調理できますし、パスタを茹でたり、4人〜5人前程度のカレーやスープなども、これ一つで調理できます。
本体の内径28cmという大きさですが、1.1 kg程度なので女性でも無理なく利用できます。
炒めものでもカレーでも、すき焼きなども一つで済みますし、フタを一緒に購入すれば茹でたり煮込んだりするのも十分これひとつで済みます。

 

本体自体はアルミニウムでできていますが、内側底面の加工はテフロン加工ではなくチタン・エクセレンスなので健康上の面でも安心です。
また、このモデルは取っ手が取り外しできないタイプなので、取っ手が取り外しできるものは不安があるという方も安心して利用できます。

 

ティファールのフライパンを買って使ってみました!

クラシルでも使われているフライパン、ティファールの数あるモデルの中から、ティファール炒め鍋「IHルビー・エクセレンス ウォックパン」取っ手付きモデルを実際に購入してみました。

 

モデルの仕様詳細は、直径28cm、深型(深さ7.7cm)IH対応、内側のコーティングはチタン・エクセレンス6層コーティングです。

 

T-falフライパンの外箱

 

このフライパンに加えて、煮物などの調理もすることも考慮して同じサイズのフタも購入しました。

 

T-falフライパンとガラス蓋の外箱

 

フタは上面がガラスになっており、フタを閉めていても中の料理の状態が把握できるので便利です。

 

T-falフライパンとフタのセット

 

ガラスのフタの縁はシリコンでできており、少しやわらかくなっています。耐熱温度は250度なので、フライパンを空焚きなどしない限りは安全だと思います。

 

T-falフライパンのフタの仕様

 

そしてこちらがフライパンの底面内側です。

 

T-falフライパンの底

 

直径28センチ、深さ7センチ程度もあるのでパスタも2人前を一気に茹でても余裕があります。

 

そしてこちらがフライパンの裏面です。アルミニウムでできています。
やや大きいフライパンなのでフライパンいっぱいにカレーなどを入れると女性だと持つのが大変かもしれません。
すなわち、多くの容量を調理できるということも言えます。

 

T-falフライパンの裏面

 

こちらはフタの取っ手部分で、フタをかぶせるときには、この取っ手を両脇から立てて持つという形になります。
取っ手部分が平らになるので収納の際にもとてもキレイに収まります。

T-falフライパンのフタの取っ手部分

 

こちらは取っ手部分をつまんだ様子です。取っ手の中心部には指を引っ掛けられるので落としてしまうや滑ることもなく楽に持てます。

 

T-falフライパンのフタの取っ手部分をつまんだ様子

 

使ってみた感想・口コミ

以前3年ほど使っていたフライパンが、コーティングが剥がれたせいか次第に焦げ付くようになって来ていました。
また、キッチンの料理道具をすっきりさせたい!ということで、一番大きな場所をとっているフライパンの処遇を考えていました。
そもそも鍋やフライパンを減らせばいいのでは?と考え、色々なフライパンを吟味した結果、ティファールの底深ウォックパンにしました。

 

使ってみたところ、炒めものは焦げ付かないですし、ほんの少しの油でオムレツや目玉焼きなども焦げ付かず、スルッと皿に盛り付けられるのが快感です。
調味料ソースなどを使う中華料理を炒めたときなども焦げ付かないので洗うときも楽です。
麻婆豆腐などの少し汁気があるものも、4人前くらいの量が十分作れるくらいの大きさなので不便はありません。

 

フライパンでカレーも作れたらいいなと思っていたので、この底の深いフライパンを選んだのですが、まったく問題なくカレーも作ることができました。
具材たっぷりで5人前くらいの量であれば無理なく作れますし、炒める工程が鍋などで行うよりも断然楽です。

 

お湯を沸かしてパスタを茹でるのも問題ないですし、4人前くらいなら問題なく茹でられます。

 

鍋とフライパンを兼用できる調理器具にしたおかげでキッチンにあったいくつもの古いフライパンは処分することができ、キッチン内がかなりスッキリしました。
焦げ付かないということで洗うのも楽ですし、キッチンのスペースもでき、しかも以前より料理が楽しくなったということでいいこと尽くめです。

 

また、インスタントラーメンや湯せんで温める宅配食の冷凍おかずも一気に茹でて温めることも問題なくできました。
惣菜宅配サービスの「わんまいる」のようなおかずを湯せんで温め調理する場合も重宝します。
>> わんまいるの冷凍おかずはこちら

 

私と同じようにキッチンをスッキリさせたい!と考えている方や、そろそろフライパンの買い替え時では?と考えている方は是非使ってみてください。

 

フライパンを選ぶときに注意したこととは?

フライパンを選ぶ際、注意しなければいけないポイントがあります。
それはフライパンの中面(調理する面)のコーティング法です。
少し昔にテフロン加工のフライパンは焦げ付かないということで人気を博した時代があります。
しかしこのテフロン加工をされている調理器具の中には、間違った使い方をすることで人体に悪影響があるガスを発生されると言われています。

 

そもそも、テフロン加工というのは「フッ素樹脂コーティング」のことを指します。
コーティングに使用するPTFE樹脂(ポリテトラフルオロエチレン)を製造する際、PFOA(パーフルオロオクタン酸)という物質が使用されると言われています。
PFOAは自然界に存在しない物質と言われ、有毒性を疑われている物質です。

 

フッ素樹脂コーティングをされているフライパンは、何らかの過失で空焚きしてしまい、400℃以上の高熱にしてしまうと、フッ素樹脂塗膜が熱分解が起き、人体に有害なガスを出すという研究結果が発表されています。
ガスを吸い込んでしまうことで呼吸困難や吐気、頭痛、めまいなどの症状が出るという有毒なガスと言われる危険なものです。

 

空焚きでなくても、フライパンの一部分を全く使用しない調理の際、空きスペースのフライパンの温度が300度を超えることもあると思います。
火力が強ければ更に温度上昇させてしまう可能性もあります。
万が一のことを考慮すると、そもそもフライパン表面の加工はフッ素加工を行っていないものを選ぶ方が得策かもしれません。

 

もちろん、フッ素加工されているフライパンでも正しく使う分には問題ないとされています。
中火または弱火で使用する分には問題ないとされていますが、万が一空焚きしてしまったということが起きるとたちまちリスクが増大します。

 

このようなリスクを排除したいという場合は、フッ素樹脂塗膜を使用したものではなく、他の加工法でコーティングされたものを選ぶのが良いでしょう。
テフロン以外のコーティングには、ダイヤモンドコーティング、チタンコテ-ティング、セラミックコーティングなどがあります。
双方とも、テフロン加工フライパンの性能を上回る商品も多く、価格も大きく変わらないことから人気が高まって来ています。
それぞれガス火専用のものや、IH対応のものなど、従来の商品と変わらない便利で使えるものが揃っています。

 

PFOAフリーのフライパンはある?

上記に記したようなリスクを軽減するのであれば、やはりPFOAフリーで製造されているドイツ製高級調理器具メーカーのruhru(ルール)がおすすめです。
フライパンの表面はテフロン加工ではなく、ダイヤモンドとチタンのダブルコーティングで仕上げられています。
焦げ付きにくいのも素晴らしい点ですが、食材の味を活かした加熱ができるのも魅力です。

 

ruhru(ルール)のフライパンや鍋はプロの料理人も認める性能の調理器具なので、ワンランク上のフライパンや鍋を使ってみたい!という方は是非一度使ってみてください。

 

 

おすすめのフライパンまとめ

フライパンの選び方についても触れてきましたが、今回実際に購入して試してみたティファールのフライパンの加工はチタン・エクセレンスなので安全と言えるフライパンです。
フッ素加工ではないフライパンということで、今回選んでみました。
ティファールの商品と言っても、各モデルごとに様々な素材で作られているので、購入する際には素材や内側の加工はどんな加工なのかをしっかりチェックするのがおすすめです。

 

今回フライパンについてリサーチしたことで、レシピ動画サイト・クラシルの運営さんも安全性をしっかり考慮した調理器具を選んでいるんだなと実感できました。
毎日の楽しい料理と健康のために、道具選びも抜かりなく行っていきましょう!

 


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