うな重を配達してくれる宅配食サービス

日本の行事料理のひとつ、冬の土用丑の日はうなぎを食べる日として有名です。
土用丑の日はスーパーなどでも、うなぎの蒲焼やうな重が販売されたりもしますが、自分自身で買い物に行けないときや近くにお店がないときには、うな重の宅配をしてくれる宅配食がおすすめです。

 

全国にあるコンビニエンスストアのセブンイレブンが展開する宅配食サービス・セブンミールでは、様々な行事料理を取り揃えていますが、土用丑の日はうな重も注文ができます。
近くにセブンイレブンがあれば、そのお店から配達を行ってくれますし、自分自身でお店まで行ける場合は、予約注文しておけばお店で受け取ることができます。

 

2017年の冬の土用丑の日は1月26日です。セブンミールは1月24日(火)から26日(木)の受取り可能な九州産うなぎ蒲焼重を販売しています。
セブンミールでは毎年この冬の土用丑の日に、うなぎの蒲焼き重を販売していますし、夏の土用丑(2017年は7月25日)にも販売されると思われます。

 

自宅近くに鰻屋さんがない場合や、スーパーなどでうなぎの蒲焼を販売していない場合でも、セブンミールなら注文できますのでおすすめです。

 

 

セブンミール

 

 

土用丑の日ってそもそも何?

 

土用丑の日というと、現代では「うなぎを食べる日」というのがすぐに連想されますが、そもそもなんの日なのか?という疑問を持つ人は多いのではないでしょうか。
土用というのは、五行思想という昔の中国で生まれた自然哲学から生まれた暦の中の雑節というものにあたります。
カレンダーなどで立夏、立秋、立冬や立春と書かれた日を見たことはないでしょうか。
この日それぞれのの直前の18日間を土用と呼んでいます。

 

「丑の日」というのは、十二支の丑の日を意味します。

 

本来は一般的には夏の丑の日が、土用の丑の日と呼ばれる日で、毎年その日付は異なります。
暦から算出するものなので、毎年◯月◯日が丑の日というわけではありません。

 

土用丑の日にウナギを食べるのはなぜ?

なぜそもそもこの日にウナギを食べるようになったのか?これは日本独特の文化のようです。
日本の人がこのような習慣になったのは、万葉集にも書かれているほど、古くから行われているものと知られています。
青山白峰が書いた「明和誌」によれば、1772年から1788年の安永・天明時代あたりからの風習とされています。

 

うなぎは当時の日本の食文化の中でも、栄養価が高い食材と知られており、暑い夏に体調を崩さないように栄養価が高いうなぎを食べて乗り切るという風習があったそうです。

 

しかし現代では、栄養価が高い食事はうなぎ以外にも豊富にあるため、うなぎを食べることで常日頃よりも高い栄養を摂れるというわけではない、という論説を唱えている研究者もおられるようです。

 

夏バテを防止するためにうなぎを食べよう!というような風習は現代でも根付いていますが、現代においては栄養面というよりも、文化の踏襲、行事の意味合いの方が大きいのかもしれませんね。

 

土用丑の日のうなぎは、古くから伝わっている食文化のひとつですから大切にその伝統を守っていくのも日本の食文化を守ることに繋がるかもしれません。